共催セミナー
モーニングセミナー
| モーニングセミナー1 12月1日 (金) 8:00～8:40 第1会場 |
| 潰瘍性大腸炎治療多様化時代における基準薬の重要性 司会：日比 紀文 先生 (北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター) 演者：内山 幹 先生 (東京慈恵会医科大学附属柏病院) 演者：髙木 智久 先生 (京都府立医科大学 消化器内科) |
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| 共催：杏林製薬株式会社 |
| モーニングセミナー２ 12月1日 (金) 8:00～8:40 第2会場 |
| これからの便通マネージメント 司会：富田 寿彦 先生 (兵庫医科大学病院 消化管内科／内視鏡センター) 演者：永原 章仁 先生 (順天堂大学医学部 消化器内科) |
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| 共催：東亜新薬株式会社 / 東亜薬品工業株式会社 |
| モーニングセミナー３ 12月2日 (土) 8:00～8:40 第1会場 |
| UC薬物治療 (JAK阻害薬) 司会：新﨑 信一郎 先生 (兵庫医科大学医学部 消化器内科学講座) ＵＣ診療に関するトファシチニブの最新エビデンス 演者：江﨑 幹宏 先生 (佐賀大学医学部 内科学講座 消化器内科) MOAと薬剤特性の面から難治UCに対する TOFの最適なPositioningを再考する 演者：中村 志郎 先生 (大阪医科薬科大学 第二内科) |
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| 共催：ファイザー株式会社 |
| モーニングセミナー4 12月2日 (土) 8:00～8:40 第2会場 |
| IBD診療における患者医師間のコミュニケーション： エビデンスより大事かも!? 司会：久松 理一 先生 (杏林大学医学部 消化器内科学) 演者：渡辺 憲治 先生 (富山大学医学部 炎症性腸疾患内科 IBDセンター) |
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| 共催：ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 |
ランチョンセミナー
| ランチョンセミナー１ 12月1日 (金) 12:20～13:10 第１会場 |
| クローン病診療における便中カルプロテクチンの有⽤性 司会：長沼 誠 先生 (関⻄医科⼤学 内科学第三講座) 演者：⼩林 拓 先生 (北⾥⼤学北⾥研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター) |
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| 共催：田辺三菱製薬株式会社 |
| ランチョンセミナー２ 12月1日 (金) 12:20～13:10 第2会場 |
これからのクローン病治療新時代を考える |
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| 共催：アッヴィ合同会社 |
| ランチョンセミナー3 12月2日 (土) 12:20～13:10 第1会場 |
| クローン病患者さんのTotal Care ～肛門病変を有するクローン病患者さんへの治療戦略～ 司会：久松 理一 先生 (杏林大学医学部 消化器内科学) クローン病の肛門病変を考える ー内科の立場からー 演者：松岡 克善 先生 (東邦大学医療センター佐倉病院 消化器内科) 治療に難渋するクローン病肛門病変を克服するために何ができるか？ 演者：水島 恒和 先生 (大阪警察病院 消化器外科) |
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| 共催： 武田薬品工業株式会社 |
| ランチョンセミナー4 12月2日 (土) 12:20～13:10 第2会場 |
| 潰瘍性大腸炎の治療 Up-to-Date －軽症～重症・難治例の治療を再考する－ 司会：仲瀬 裕志 先生 (札幌医科大学医学部 消化器内科学講座) 演者：⼩林 拓 先生 (北⾥⼤学北⾥研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター) |
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| 共催：持田製薬株式会社 |
アフタヌーンセミナー
| アフタヌーンセミナー１ 12月1日 (金) 14:50～15:30 第１会場 |
| SELECTION試験から紐解く実臨床でのフィルゴチニブの使い方 司会：新﨑 信一郎 先生 (兵庫医科大学 消化器内科学講座) 演者：松田 耕一郎 先生 (富山県立中央病院 消化器内科) |
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| 共催：ギリアド・サイエンシズ株式会社／EAファーマ株式会社 |
| アフタヌーンセミナー2 12月1日 (金) 14:50～15:30 第2会場 |
| The advantages of Adalimumab Biosimilar in IBD 司会：仲瀬 裕志先生 (札幌医科大学医学部 消化器内科学講座) 演者：Rupert Leong 先生 (Medicine University of Sydney and Macquarie University; Endoscopy and IBD Services, Concord Hospital, Australia） |
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| 共催：セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社 |
| アフタヌーンセミナー3 12月2日 (土) 15:00～15:40 第1会場 |
| 潰瘍性大腸炎の分子標的治療薬を考える 司会：猿田 雅之 先生 (東京慈恵会医科大学 内科学講座 消化器・肝臓内科) 演者：松岡 克善 先生 (東邦大学医療センター佐倉病院 消化器内科) |
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| 共催：ヤンセンファーマ株式会社／田辺三菱製薬株式会社 |
| アフタヌーンセミナー4 12月2日 (土) 15:00～15:40 第2会場 |
| 潰瘍性大腸炎の治療選択を考える 司会：松本 主之 先生 (岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野) 潰瘍性大腸炎に対するアダリムマブ高用量維持療法の意義 演者：角田 洋 一 先生 (東北大学大学院 医学系研究科 消化器病態分野) ウパダシチニブの特徴を踏まえた潰瘍性大腸炎治療の実際 演者：梅野 淳嗣 先生（九州大学大学院 病態機能内科学） |
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| 共催：アッヴィ合同会社 |
イブニングセミナー
| イブニングセミナー1 12月1日 (金) 17:20～18:10 第1会場 |
| 経口α4インテグリン阻害剤カロテグラストメチルの最適な使用法と効果判定 ―これまでの知見に基づいてー 司会：小金井 一隆 先生 (横浜市立市民病院 炎症性腸疾患センター) 演者：山本 隆行 先生 (四日市羽津医療センター／IBDセンター) |
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| 共催：EAファーマ株式会社／キッセイ薬品工業株式会社） |
| イブニングセミナー2 12月1日 (金) 17:20～18:10 第2会場 |
| IBD Advanced Therapyのstudyを紐解く 司会：杉本 健 先生 (浜松医科大学 内科学第一講座) 演者：藤井 俊光 先生 (東京医科歯科大学 消化器連携医療学講座 (潰瘍性大腸炎・クローン病先端医療センター)) |
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| 共催：日本化薬株式会社 |
スポンサードセッション
| スポンサードセッション１ 12月2日 (土) 10:30～11:15 第1会場 |
| 日本人の腸マイクロバイオームの全貌と生活習慣・病気・IBDとの関わり ～ヒト腸内細菌研究はここまでわかった！～ 司会：安藤 朗 先生 (滋賀医科大学医学部 消化器内科) 演者：永田 尚義 先生 (東京医科大学 消化器内視鏡学) |
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| 共催：ミヤリサン製薬株式会社 |
| スポンサードセッション２ 12月2日 (土) 10:30～11:15 第2会場 |
| 日本発のクローン病治療T2Tストラテジー 司会：長沼 誠 先生 (関⻄医科⼤学 内科学第三講座) 術後クローン病患者のT2Tで考慮すべきことは何か？ 演者：渡辺 憲治 先生 (富山大学 炎症性腸疾患内科) 肛門病変を有するクローン病患者への治療強化基準は何か？ 演者：松浦 稔 先生 (杏林大学医学部 消化器内科学) |
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| 共催：アッヴィ合同会社 |
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