演題番号、発表形式の通知メールをご登録アドレスへお送りしました。
未着の方は、運営事務局 (jsibd-14th@jsibd-gakkai.jp) までお問合せください。
ご登録いただく演題の筆頭発表者は日本炎症性腸疾患学会会員に限ります。
非会員の方は学会事務局で入会手続きをお済ませください。
お問合せ先: 日本炎症性腸疾患学会 事務局
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン703
TEL: 03-3268-6423
E-mail : jimukyoku@jsibd.jp
URL: http://www.jsibd.jp/
・他学会 (国内・海外) で発表されたものと同一の演題名、抄録 (本文) でないこと
・筆頭発表者は学会員であること
シンポジウム 1 | 公募 | クローン病肛門病変に対する多職種連携治療 (内科、外科、肛門科、メディカルスタッフの立場から) |
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シンポジウム 2 | 公募 | colitis-associated cancerに対する内科外科治療の現状と問題点(内視鏡治療の適応と限界、外科治療での問題点) |
パネルディスカッション 1 | 指定・ 一部公募 |
小児IBD診療 (トランジション、レジストリ) |
パネルディスカッション 2 | 公募 | MSセッション【職種間連携で取り組む患者支援】 |
パネルディスカッション 3 | 公募 | リアルワールドデータからみるUC新旧分子標的治療・外科治療の位置づけ |
ワークショップ 1 | 公募 | IBDの既存治療 (bio, JAK, 新薬以外) |
ワークショップ 2 | 公募 | リアルワールドデータからみるCD新規・外科治療の位置づけ |
ワークショップ 3 | 公募 | 基礎研究と臨床研究の将来展望 |
ワークショップ 4 | 公募 | IBD診療の病病、病診連携+多職種連携 (基幹病院、関連病院、診療所の連携) |
大項目 | 1. 症例報告 | 2. 臨床研究 | 3. 基礎研究 | 4. その他 | |
中項目 | A. 上部消化管 | B. 小腸 | C. 大腸肛門 | D. その他 | |
小項目 | a. 疫学 | b. 診断 | c. 内科治療 | d. 外科治療 | e. その他 |
※全角文字・半角英数字・記号を問わず、1文字とカウントします。
(注) | メールアドレスのドメインですが、「hotmail, live, outlook, icloud」は、
セキュリティーの関係で事務局からの採択通知や案内メールを受信できない可能性がございますので、上記以外のドメインにてご登録をお願い致します。
また、「携帯メール」は事務局からの添付ファイル等を受信できない場合が
ございますのでご注意ください。 |
(注) | 今年度より会員番号の入力が必須となっております。 会員番号:正会員は「1」から始まる6桁の数字、準会員は「2」から始まる6桁の数字をご入力下さい。 入会申請中の場合は「000000 (0を6つ)」をご入力ください。 非会員の方は「999999 (9を6つ)」ご入力ください。(共著者のみ) ※ 業績として記録する予定ですので、会員番号はお間違えのないように ご入力ください。 |
利益相反の自己申告が必要です。本学会の「医学系研究の利益相反に関する指針」につきましては、こちらをご参照ください。
筆頭演者は、筆頭演者自身および共同演者で申告が必要な方の分をとりまとめてCOI自己申告および開示を行うことが必要となります。 (共同演者を含む全ての演者の合計額ではなく、演者個々人のCOI状態で規定額を超えた者がいる場合は申告対象とします)。
「医学系研究の利益相反に関する指針」に掲載のCOI自己申告の基準をご確認いただき、ご登録演題の内容に関連する利益相反状態のご申告と開示をお願いいたします。